ふじわら司法書士事務所
司法書士による相続手続きから終活などの専門的なサポートを三木市で行なっております。複雑な相続手続きや、将来に備えた終活のご相談に、経験と専門知識で応えてまいります。遺言作成、遺産整理、不動産登記など、相続に関するあらゆる手続きをスムーズに進めるお手伝いをいたします。
また、生前贈与やエンディングノートの作成など、終活のご相談も承っております。地域に根ざした事務所だからこそ、お客様の心に寄り添い、安心できるサポートを提供いたします。まずはお気軽にご相談ください。
相続に関することでお困りではありませんか
相続は、複雑な法的手続きを伴うだけでなく、家族間の感情も絡み合い、非常にデリケートな問題です。下記のようなことでお困りではありませんか？
『ふじわら司法書士事務所』ではわかりやすく、丁寧なサポートを心がけていますので、お気軽にご相談ください。
遺産分割の困りごと
・遺産の分け方が決まらない
・不動産や事業などの評価額がわからない
・特定の相続人が有利になるような分割方法に不満がある
遺言書の困りごと
・遺言書があるが、内容が不明確
・遺言書がない
・遺言書の内容に異議がある
相続手続きの困りごと
・相続の手続きが複雑で、どこから手をつければいいかわからない
・相続人が多く、意見がまとまらない
財産調査の困りごと
・被相続人の財産が不明
・隠し財産があるのではないかと思っている
相続放棄の困りごと
・相続放棄をしたいが、手続きがわからない
・相続放棄の期限が迫っている
終活のお困りごと
・終活の全体像がつかめず、どこから手をつければいいのか分からない。
・遺言の作成、財産整理など、具体的な手続きが複雑でよく分からない。
相続／終活に関するよくある質問
遺言書がない場合、遺産はどう分配されるのですか？
A. 遺言書がない場合は、遺産分割協議によって確定させるか、民法で定められた法定相続分に応じて承継します。
相続放棄は、いつまでにすればいいのですか？
A. 相続開始を知った日から3ヶ月以内に家庭裁判所に相続放棄の申述をする必要があります。
負債も相続の対象になるのですか？
A. 借金などの負債も相続の対象になります。相続放棄をすることで、負債の支払いを免れることができます。
相続の手続きにかかる費用は、どのくらいですか？
A. 遺産の規模や内容、手続きの複雑さによって費用は大きく異なりますので、まずは司法書士などの専門家に相談することが大事です。
終活を始めるのに遅いということはありますか？
A. いいえ、遅すぎるということはありません。いつから始めても意味があります。むしろ、早いうちから始めることで、より自分らしい最期を迎えるための準備を進めることができます。
遺言書は必ず作成する必要があるのですか？
A. 遺言書を作成することは法的に義務付けられていませんが、自分の意思を明確に伝え、相続に関するトラブルを防ぐためには非常に有効な手段です。
上記以外のご質問やご相談も 『ふじわら司法書士事務所』ではわかりやすくご説明いたします。まずはお気軽にご連絡ください。
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